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全国高校野球静岡大会1回戦 磐田球場(15日)

7/16(日) 7:06配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 ■浜松西 乱打戦制す

 ▽1回戦(磐田第1試合)

 浜松西

 600121002―12

 104000014―10

 島田

 ▽三塁打 富田(浜)藤原、中津川(島)

 ▽二塁打 平出、豊田、中村(浜)藤田、杉村(島)

 ▽捕逸 伊藤2(浜)

 ▽試合時間 2時間29分

 

 【評】浜松西が両軍合わせて34安打の乱打戦を制した。

 浜松西は一回、平出の適時打で先制すると打者一巡の猛攻で一挙6点を奪った。その後も平出や富田の長打などで小刻みに加点し、相手の追撃をかわした。

 島田は三回と九回に4点ずつを奪って2点差に迫ったが、及ばなかった。

 

 ■池田主将が粘りの投球

 浜松西は最終回に2点差まで詰め寄られたが、池田主将の粘投で逃げ切った。エース中村に代わって三回途中から登板。「暑さもあって体がしんどかった。最後は気持ちで投げた」と熱戦を振り返った。

 交代直後は無失点に抑える好投を見せたが、終盤は2回で7安打を許し5失点。池田は「これが夏の大会の怖さ。焦ったがここで負けるわけにはいかない」と、仲間の大量得点に粘り強い投球で応えた。

 佐藤監督は「選手が勝負強さを発揮した。この一戦で精神的に成長したはず」とたたえた。持ち前の最後まで諦めない野球で次戦も臨む。

 

 ■浜松学院中盤猛攻

 ▽1回戦(磐田第2試合)

 川根

 021000000―3

 10033100×―8

 浜松学院

 ▽本塁打 大村(川)

 ▽三塁打 小野坂、西島(浜)

 ▽二塁打 宮木(川)宮本、西島(浜)

 ▽野選 加藤(浜)

 ▽試合時間 2時間9分

 

 【評】浜松学院が中盤の猛攻で川根を下した。

 浜松学院は2点を追う四回、小野坂、西島、中村の連続長短打などで逆転。五回にも鈴木真の適時打などで3点を追加した。投手陣は5人の継投で相手に的を絞らせなかった。

 川根は大村の本塁打などで一時リードしたが、四回以降は無得点に終わった。

静岡新聞社