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本震から1年3か月 立野で慰霊

7/16(日) 18:40配信

RKK熊本放送

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熊本地震の本震から16日で一年と3か月です。大きな被害があった南阿蘇村立野では住民たちが犠牲者を慰霊しました。
南阿蘇村立野の新所区では、去年4月16日の本震で水力発電所の貯水槽が損壊し大量の水が流出、がけ下の9世帯が水と土砂に流されて60代の夫婦が亡くなりました。
16日は夫婦と親交があった住民らが自宅があった場所を訪れて手をあわせました。
南阿蘇村立野ではおよそ350世帯が長期避難世帯に認定され、いまも地域外での避難生活を続けています。
村によりますと、8月末ごろまでには断水が解消しその後、村の中心部とつながる長陽大橋も復旧する見通しです。
「長期避難解除になっても、避難所が整備されていないので帰っても不安があると思う。解除を村に催促するより見守って行きたい」(新所区長 江藤俊雄さん)

RKK熊本放送

最終更新:7/16(日) 19:15
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