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これが浦和の関根だ!!果敢突破でドルトに衝撃「全然やれた」

7/16(日) 6:01配信

スポニチアネックス

 ◇明治安田生命Jリーグ・ワールドチャレンジ2017 浦和2―3ドルトムント(2017年7月15日 埼玉)

 国際親善試合「明治安田生命 Jリーグワールドチャレンジ 2017」は15日、埼玉スタジアムで行われ、浦和がドイツ1部ドルトムントと対戦した。2―3で敗れたが、MF関根貴大(22)が持ち味のドリブルで存在感を発揮。22日には鹿島がスペイン1部セビリアと対戦する。

 浦和が誇る若きドリブラー、MF関根が昨季欧州CL8強の強豪を相手に強烈なインパクトを残した。右ワイドに入った前半22分だった。代名詞のドリブルで相手DFを置き去りにするとゴール前にクロス。武藤のシュートは惜しくも右ポストを叩いたが、決定機を演出した。

 「チャンスはつくれたし、全然やれたと思う。(欧州レベルを)肌で感じられた」。後半5分にはGK西川のフィードに抜け出す場面もあった。好セーブに遭い、「決めきれない。あそこが課題」と関根。だが、2得点をマークした相手FWエムレ・モルは「こんなに攻めてくるとは…。ショッキング」と驚きを隠さなかった。

 関係者によれば関根にはドイツの複数クラブが獲得に興味を示している。ボルフスブルクのチーフスカウトでこの日、テレビ解説を務めた元西ドイツ代表MFのリトバルスキー氏もドイツで通用する選手として「関根は面白い」と評した。1日の広島戦で“6人抜き弾”も決めた22歳が確かな足跡を残した。