ここから本文です

井上尚弥の挑戦者ニエベス 勝つ確率は「60―40」

7/16(日) 12:59配信

東スポWeb

【カリフォルニア州ロサンゼルス15日(日本時間16日)発】9月9日にカリフォルニア州カーソンのスタブ・ハブ・センターで行われる、スーパーフライ級トリプルマッチの記者発表がロサンゼルス市内で行われ、セミでWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(24=大橋)に挑戦する同級7位アントニオ・ニエベス(30=米国)が日本メディアの取材に応じた。

 この試合が米国デビュー戦となる井上のことは「対戦することになって、初めて知った」としながらも「本当に力があって素晴らしい選手。13勝で11KOという戦績を見ればどんな選手か分かる」と話した。

 また「自分はバンタム級から下げたが、イノウエはフライ級から上がってきた選手」と語るなど、パワーに自信はありそうかと思いきや「勝つ確率は『60―40』だと思う」と控え目だった。

 当日のメーンは、3月のWBC世界スーパーフライ級タイトルマッチでプロ初黒星を喫したローマン・ゴンサレス(30=ニカラグア)と王者シーサケット・ソールンビサイ(30=タイ)のリターンマッチ。ひな壇の中央に座って会見したゴンサレスは「再戦のチャンスをくれたことに感謝している。100%のファイトでスーパーフライ級のベストファイトをして、必ず(王座に)カムバックする」と話した。

 この勝者への挑戦権をかけ、元WBC世界Sフライ級王者のカルロス・クアドラス(28=メキシコ)と、元WBC&WBA世界フライ級王者のファン・フランシスコ・エストラーダ(27=メキシコ)が対戦する。

最終更新:7/16(日) 12:59
東スポWeb