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(社説)コウノトリ―ともに生きる環境を

7/16(日) 7:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 国の特別天然記念物で、絶滅の危険性が極めて高いコウノトリが、人工繁殖を経た放鳥によって少しずつ増えている。自然に定着したつがいからヒナも生まれ、野外で生息するコウノトリは6月、100羽を超えた。
 コウノトリは、多様な生き物がすむ生態系がなければ、定着も繁殖もできない。里山の自然が保たれていることを示す生きた鏡と言える。この取り組みを持続させ、より多くの個体が大空を飛び回る環境にしたい。
 兵庫県豊岡市では、地元の人々と市、県が協力して飼育や繁殖に取り組んできた。野生復帰のための放鳥を始めたのは12年前のことだ。……本文:1,917文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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