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【高校野球】ノリ不安的中 コーチ務める浜松開誠館が守備の乱れで敗退

7/16(日) 13:26配信

東スポWeb

【静岡】元プロ野球選手の中村紀洋氏(43)がコーチを務める浜松開誠館が16日、第99回全国高校野球選手権静岡大会2回戦(掛川球場)で、掛川西に0―7(7回コールド)で敗れた。

 初回に2点を先制されると、続く2回にも3点を追加され、序盤から苦しい展開に。攻撃も、相手投手の制球力の優れた投球に手が出ず、1回戦(下田戦=8―1の7回コールド)のような快音は鳴りを潜めた。結局、この日放った安打は2回の1本のみ。その後も守備の連係ミスなどから失点を重ね、規定により7回コールドで2回戦敗退が決まった。

 中村氏は「コーチ就任当初から一番心配していた守備面の課題が出てしまった。必然的に、守備のミスからバッティングも力んじゃってたね」と分析。気になる今後については「秋季大会に向けて、守備を第一に指導していきます」と語った。

 それでも、奮闘したナインについては「よく頑張ったと思います。点差が開いても声を出していたし、走りまくっていたしね」と評価。試合後は出場した選手ら一人ひとりに「お疲れさん!」と笑顔でねぎらいの言葉をかけた。

最終更新:7/16(日) 13:26
東スポWeb