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<松岡茉優>同世代が“潤っている”年齢層「元気をもらえる」 「カーズ/クロスロード」で声優

7/16(日) 17:00配信

まんたんウェブ

 女優の松岡茉優さんがディズニー/ピクサーの人気シリーズ「カーズ」の第3弾となる劇場版アニメーション「カーズ/クロスロード」(ブライアン・フィー監督、15日公開)の日本語吹き替え版で声優を担当する。これまで、華々しく活躍してきた天才レーサー、ライトニング・マックィーンが、レース中、大クラッシュを起こす。松岡さんが演じるのは、再起を懸けるマックィーンに協力するトレーナーのクルーズ・ラミレス。「俳優をしていて、人間以外のキャラクターを演じるのは初めて」と語る松岡さんに、映画についてはもちろん、日々心掛けていることや女性が輝く秘訣(ひけつ)などについて聞いた。

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 ◇車なのに違和感なし

 

 「(『カーズ』の)1、2を見ていた身としては、向かうところ敵なしで、最強で、私たちのヒーローがクラッシュしてしまうというのは衝撃ですし、その時点で心が揺さぶられ始めます」と、マックィーンの挫折から始まる今作について語る松岡さん。続けて、「1からずっと支えてきてくれた仲間たちの存在もマックィーン目線からすると感慨深いものがありましたし、私が演じたクルーズ目線でいうと、クルーズってすごく前向きで、周りの人を元気にする力がある“女の子”なんです。そんなクルーズを見ていても本当に元気になりますし、その思いは大人も子供も変わらない映画だと思います」と作品をアピールする。

 これまで、王女や少年の声はあったが、車の声はさすがに初めて。しかし、「車といえども人間ドラマが繰り広げられる素晴らしい作品なので、車のはずなのに同じ生き物として見ることができますし、演じる上での違和感はまったくなかったですね」と笑顔で語る。

 松岡さんが演じるクルーズは、ポジティブで活発で、それゆえ「ついついまくし立てて話してしまう 女の子」だ。その分、せりふの量も多かった。演じるに当たっては、これまでの「カーズ」を見直したのはもちろん、洋画や米国のドラマを見たという。そのとき気付いたのは、「大事なところはしっかりはっきりと発音しつつ、でも、それ一辺倒ではない」ということ。「私は普段俳優をしているので、声優というと、声だけの演技の分、しっかりはっきり伝えなければと思っていたんですけれど、ボソッとしゃべるところもあるし、ちょっと空気が抜けたような話し方をするときもあるし、自由でいいんだな」と感じ、実際そのように演じていったという。

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最終更新:7/16(日) 17:02
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