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パチューカ電撃移籍の本田、年俸は「チーム最高額」4億5000万円

7/16(日) 7:00配信

サンケイスポーツ

 【パチューカ(メキシコ)14日(日本時間15日)】メキシコ1部の強豪パチューカへの移籍が決まった日本代表FW本田圭佑(31)=前ACミラン=の契約内容の一部が判明した。クラブ関係者が、「1年契約で年俸はチーム最高額」と明かした。本田の新年俸は少なくとも400万ドル(4億5000万円)になると見込まれる。本田は18日(日本時間19日未明)に当地で入団会見に臨む。

 電撃移籍から一夜。クラブ関係者が、サンケイスポーツの取材に対して本田の契約内容の一部を明かした。

 「1年契約で年俸はチーム最高額になる」

 パチューカは、2010年から13年まで4年連続で世界長者番付で1位になったカルロス・スリム氏(77)が経営に関わっており資金力は豊富。在籍選手の中には、単年換算で2億円を超える選手もいる。本田の獲得に移籍金が発生しておらず、新年俸は少なくとも400万ドル(約4億5000万円)に達する見込み。推定550万ユーロ(約7億円)を手にしていたミラン時代からはダウンとなるが、国内リーグやクラブW杯で好成績を残せば、ボーナスなども付与される。

 クラブの公式ツイッターは、「メキシコからこんにちわ」「我々は今後の大会への大きな期待を持っている」(いずれも原文まま)などと日本語のメッセージで歓迎の意思を示した。

 複数の地元メディアも本田の加入前にオランダ1部のPSVへ移籍したメキシコ代表FWイルビング・ロサノ(21)の代役として、左サイドに入ると早くも起用法を予想。本田への期待度の高さをうかがわせた。