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神戸5人殺傷「誰でもいいから刺してやろう」 逮捕の男が供述

7/16(日) 18:15配信

神戸新聞NEXT

 神戸市北区で無職南部達夫さん(83)ら5人が死傷した事件で、銃刀法違反容疑で現行犯逮捕された竹島叶実容疑者(26)が、兵庫県警の調べに「誰でもいいから刺してやろうと自宅の包丁を持っていた」などと供述していることが分かった。県警有馬署捜査本部は殺人容疑に切り替えて事情を聴いている。

【動画】事件現場周辺を調べる捜査員ら

 県警によると、竹島容疑者は、死亡した南部さんと妻観雪さん(83)の孫で、重傷を負った母(52)とともに南部さん宅で暮らしていたという。南部さんは首と胸付近の数カ所、観雪さんは背中付近に複数の刺し傷があったといい、竹島容疑者の母は金属バットで殴られたとみられる。さらに、死亡した隣人の無職辻やゑ子さん(79)は、首付近に刺し傷があったという。

最終更新:7/16(日) 20:51
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