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(科学の扉)台風内部を解明せよ 「ロール状の渦」初観測、勢力増す働き

7/16(日) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 台風の季節がやってきた。毎年、急速に発達する台風が発生し、その予測が課題になっている。予報精度の向上には台風内部の動きの解明が欠かせない。最近、最新レーダーなどを駆使して台風内部に迫る研究成果が発表された。

 昨年8月22日、台風9号が千葉県に上陸し、首都圏を縦断した。再上陸を除き関東地方への台風上陸は11年ぶりで、多摩地域などでは記録的豪雨で浸水被害が出た。一方で、台風観測では大きな成果をもたらした。台風が茨城県つくば市の気象庁気象研究所の西約10キロを通過し、研究所の最新式フェーズドアレイレーダーが台風内部の雨雲の詳細な動きをとらえた。……本文:3,573文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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