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<奥田民生>人生の岐路は?「ユニコーンの解散」 新作「カーズ」で日本版エンドソングを担当

7/16(日) 19:00配信

まんたんウェブ

 ロックバンド「ユニコーン」のメンバーとしても活躍するミュージシャンの奥田民生さんが、15日公開のディズニー/ピクサーの劇場版アニメ「カーズ/クロスロード」日本版エンドソングとして書き下ろした新曲「エンジン」を12日にCDリリースした。2015年に設立した自主レーベル「ラーメンカレーミュージックレコード」ソロ第1弾作となるシングルの表題曲で、渋みと力強さを併せ持つギターがスケール感を演出する骨太なナンバーだ。子供のころから車好きで、自ら「『カーズ』ファン」を公言する奥田さんに、「エンジン」の制作エピソードのほか、車や「カーズ」の魅力、ユニコーンを含む音楽活動などについて聞いた。

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 ◇車好きの原点は幼少時代に親しんだ車の修理工場

 ――奥田さんは小さいころから車がお好きで、「カーズ」ファンでもあったそうですね。

 子供のころ、おばさんの家によく預けられていたんですけど、そこが車の修理工場で、とにかく車がたくさんあったんです。車のカタログもあって、絵本代わりによく見ていたので、その影響が大きいと思います。車に乗って走るというのは、車が守ってくれてる感じもあるし、ちょっと自分を大きく見せられるというか。あと単純に、機械が好きというのもあるし。それに、車って一人で乗っていたらもう完全個室じゃないですか。考え事もしやすいし、曲のアイデアみたいなものが出てくることもありますしね。

 「カーズ」は車がしゃべるっていうところや画(え)的にも好きで前から見ていたので(エンドソングの担当が決まったときは)うれしかったです。「トムとジェリー」とかを子供のころに見ていた世代で、昔、見ていたそういうアニメの中に車がしゃべったりするものがあって、それを思い出して、懐かしかったりもして。

 ――「カーズ」で特に好きなキャラクターは?

 タイヤ交換のルイジですね。職人というか、みんなより(タイヤ交換が)速くてすごいですね。(主人公のライトニング・マックィーンの親友の)メーターも好きですけど、吹き替え版だと、ぐっさん(メーターの声優を務めた山口智充さん)の顔しか浮かんでこないんで(笑い)。

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最終更新:7/16(日) 20:55
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