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アーセナルのヴェンゲル監督「ジルーのことは非常にリスペクトしている」

7/16(日) 13:06配信

ISM

 プレシーズンツアーでオーストラリアに滞在しているアーセナル(イングランド)は15日にウェスタン・シドニー・ワンダラーズと親善試合を行ない、3対1で勝利した。この日1ゴールをマークしたオリヴィエ・ジルーについて、アルセーヌ・ヴェンゲル監督は大変リスペクトしているとコメントしている。

 アーセナルはジルー、アーロン・ラムジー、モハメド・エルネニーが決めて3点を奪うと、相手の反撃を1点に抑えて白星を飾った。クラブ史上最高額の6000万ユーロ(約77億円)で加入したFWアレクサンドル・ラカゼットは先発し、何度かゴールチャンスを手にしたものの、最後までネットを揺らすことはなかった。

 以前からアーセナル退団が噂され、ラカゼット加入により、一層その可能性が高まったと言われているジルーだが、この日は先制ゴールをマーク。同選手についてヴェンゲル監督は「色々な憶測が飛び交っている」「何度も言ってきたことだが、私はオリヴィエ・ジルーの人間性や彼のクラブを愛する気持ちを非常にリスペクトしている。これだけ騒がれていても、彼は集中し、自分の仕事をこなしている」とコメント。ジルーの残留を期待すると常に話してきたが、その気持ちは一貫しているとも述べた。

 一方のラカゼットは、13日のシドニーFCとのテストマッチではベンチスタートながらゴールを挙げていたが、この日はノーゴール。ヴェンゲル監督は「ラカゼットはセンターFWとして大部分を過ごすことになるだろう。ただ、彼はパサーでもあるので、どんなシステムでもプレーできる。連携もでき、4-4-2でもプレーできる。現時点ではジルーの少々後ろだが、今日は左でプレーすることが多かった。彼はこの場所でもできる」と、その万能性についてコメントしている。(STATS-AP)

最終更新:7/16(日) 13:06
ISM