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チェルシー、オーバメヤン獲りに約96億円捻出か ドルトムントの希望額をクリア

7/16(日) 14:45配信

ISM

 ストライカーの補強が急務となっているチェルシーが、ドルトムント(ドイツ)に所属するFWピエール・エメリク・オーバメヤン獲得に向け、6500万ポンド(約95億8000万円)を準備するようだ。事実であれば、ドルトムントが設定している移籍交渉の最低額をクリアすることになる。現地時間15日付の英タブロイド紙『デイリー・ミラー』(電子版)が伝えている。

 FWジエゴ・コスタが退団確実となっているチェルシーは、エヴァートンFWロメル・ルカクをねらっていたものの、同選手はマンチェスターU(以上イングランド)へ移籍。FWアルバロ・モラタ(レアル・マドリー/スペイン)の獲得も難しいと考え、オーバメヤンを本命としたようだ。

 ドルトムントはオーバメヤンに対し、最低で7000万ユーロ(約90億円)という値をつけている。マンチェスターC(イングランド)、パリSG(フランス)、ミラン(イタリア)も同選手の獲得をねらっていると噂されているが、情報が事実なら、チェルシーのオファーはドルトムントの希望額をクリアする。

 もしオーバメヤンがチェルシーに行くことになれば、玉突き移籍が起きることになりそうだ。

 ドルトムントは当然ながらオーバメヤンの後釜を探すことになり、『デイリー・ミラー』によれば、同クラブはすでにFWオリヴィエ・ジルー獲得に向け、アーセナル(イングランド)にコンタクトを取ったとのこと。ジルーは今週、クラブを出ることも「オプションとしてある」とコメント。アーセナルが設定した額はおよそ3500万ポンド(約51億6000万円)となっており、ドルトムントとしては十分お釣りがくる。

最終更新:7/16(日) 14:45
ISM