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淡路島に「ニジゲンノモリ」オープン 家族連れらがアスレチック

7/16(日) 7:55配信

産経新聞

 アニメと自然を融合させたテーマパーク「ニジゲンノモリ」が15日、淡路市楠本の県立淡路島公園にオープンし、訪れた家族連れらが人気アニメ「クレヨンしんちゃん」を題材にした木製アスレチックや、水上を宙づりで一気に滑り降りる遊具「水上ジップライン」を楽しんだ。

 同園は人材派遣大手のパソナグループ(東京)が運営し、年間100万人の来場を目指している。オープニング式典で同グループの南部靖之代表は「クレヨンしんちゃんは世界的に有名なアニメ。アトラクションなどを通じて、文化や芸術を楽しめる淡路島を打ち出したい」と意気込みを語った。

 アスレチックは難易度別に3つのコースがあり、一番難しいコースでは安全器具を付けて地上約8メートルをロープなどをつたって進んでいく。初級コースを体験した淡路市志筑の市立志筑小6年、魚崎菜生さん(11)は「足下が不安定で難しかったけど、楽しかった。またやってみたいです」と話していた。

 同園には他に漫画家、手塚治虫の代表作「火の鳥」をモチーフに、夜間に約1・2キロの森を歩きながら光と音の演出を楽しむ「ナイトウォーク火の鳥」などがある。いずれも有料。問い合わせは「ニジゲンノモリ」(電)0799・72・3161。

最終更新:7/16(日) 7:55
産経新聞