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中日ビシエドが1か月ぶりナゴヤドームで練習「感覚的には100%じゃない」

7/16(日) 19:36配信

東スポWeb

 中日のダヤン・ビシエド外野手(28)が16日、約1か月ぶりにナゴヤドームでの一軍練習に合流した。米国の市民権取得手続きが長引き、これを一時中断して12日夜に再来日。翌13日からナゴヤ球場で練習を開始していたが、ようやく本拠地に戻ってきた。

 実戦から1か月近くもブランクがあるためか、鈴木と丸山を相手にしたフリー打撃では2本のフェンス直撃があっただけで柵越えはゼロ。「長い期間、投手を見ていなかった。生きた球を打ってみて、いいスイングはできたけど、感覚的には100%じゃない。距離感やタイミングがもう少しだね。頭では分かっていても体が反応しないといけないので、実戦でやっていかないとタイミングは戻せない」と不安を口にした。

 それでも打撃練習を見守った土井打撃コーチは「あっち(米国)でも(自主)練習していたので、後はゲーム勘だけ。(後半戦の)キーポイント! プラスになってもマイナスになることはない。頼りにしてます」と竜の主砲に全幅の信頼を置いている。

 ただ、後半戦開幕となる17日の巨人戦(ナゴヤドーム)での一軍復帰の可能性については「明日の(ファームの)状態です」(土井コーチ)と説明。同日昼のウエスタン・リーグの広島戦(ナゴヤ球場)にDHで出場予定で、その内容次第で決まりそうだ。

 ビシエドは「ファームで自分のタイミングを取れるように頑張ります。まだまだシーズンはある。これからだよ」と後半戦での巻き返しに向けて意欲を見せた。

最終更新:7/16(日) 19:52
東スポWeb