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12種の静岡食材活用 ジェラート店がオープン

7/16(日) 8:20配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡市産の食材を使ったジェラート専門店が15日、静岡市駿河区の用宗海岸海水浴場前にオープンした。用宗産シラスや久能産のイチゴ、静岡ワサビ、長田地区のモモなど、静岡市産の食材を使った同店特製のジェラート12種類を販売する。

 用宗地区で観光開発を進めるCSA不動産(同市葵区、小島孝仁社長)の子会社、CSAトラベルが再開発事業の一環として開業した。店名は「LA PALETTE(ラ・パレット)」。

 居酒屋だった店舗を改装した。店内のイートイン席のほか、屋上に用宗海岸が見えるテラス席も構え、オープン初日から多くの客でにぎわった。ビールやコーヒーなども扱う。

 同社は用宗の情報を紹介するウェブサイトを開設しているほか、築50年以上の古民家を改装した宿泊施設の開業準備も進めている。小島社長は「地元食材を使ったジェラートを味わいながら、海に近いロケーションを楽しんでもらえれば。多くの観光客を呼び込むための拠点の一つとしていきたい」と話す。

 営業は午前11時から午後7時まで。

静岡新聞社