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柔道ウルフ・アロン 意外な“難敵”は飛行機での長時間移動

7/16(日) 22:20配信

東スポWeb

 柔道世界選手権(8~9月、ハンガリー)男子100キロ級代表のウルフ・アロン(21=東海大)が意外な“難敵”を告白した。

 16日、フランス・ウルガットでの国際合宿に出発したウルフは、全日本男子の井上康生監督(39)が「絶好調です」というほど好調をキープしている。一方で不安は飛行機での長時間移動だ。もともと機内では寝られないタイプ。かねて腰痛持ちで、大きな尻もエコノミークラスのシートには収まりきらない。今回はパリまで10時間を超える移動とあって「しんどいですね…」と表情を曇らせた。

 新幹線などの移動は「2時間とかなら大丈夫」。しかし、飛行機はそうもいかない。過去にはトラウマもあり「1回、なんかの試合で行った時、ケツのしびれが1週間くらい取れなかった」と“後遺症”にも苦しめられた。

 通路側の席を確保し、2~3時間ごとのストレッチを欠かさないなど、工夫もしている。防寒対策の毛布も「お尻の下とかに入れたりする」が、ベストポジションは「ないですね」。世界選手権もハンガリーとあって、長時間移動は避けられない。ウルフは最適な方法を模索するつもりだ。

最終更新:7/16(日) 22:20
東スポWeb