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みこし担ぎ駆け上がる 宇都宮二荒山神社で20日まで「天王祭」

7/16(日) 7:55配信

産経新聞

 宇都宮二荒山神社(同市馬場通り)で夏の疫病をはらう目的で始まったとされる「天王祭」が15日、始まった。

 夜になってもうだる暑さの中、みこしを担いだ若い衆が、かけ声を上げながら石段を駆け上がった。20日まで。

 この日は、各町内から集まった子供みこしが宇都宮城址公園を出発し、オリオン通りなどを練り歩いた後、二荒山神社の石段を駆け上がった。16日には、二荒山神社境内にある須賀神社の親みこしが町内を渡御する。

 同市内の自営業、大塚公一さん(70)は、「参加する町会の数は少なくなったが、みこしを担ぐために若い人が戻ってきたりする。街中のにぎわいの機会にもなって子供も喜ぶ」と語った。

最終更新:7/16(日) 7:55
産経新聞