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【高校野球栃木大会】足工大付、サヨナラで16強

7/16(日) 7:55配信

産経新聞

 第99回全国高校野球選手権栃木大会7日目の15日、県営など3球場で2回戦8試合が行われ、3回戦に進む16校が出そろった。

 宇都宮清原球場では、プロ注目の好投手、石川を擁する青藍泰斗が宇都宮商に先行される苦しい展開。七回に追い付き、八回に神山の右前打で勝ち越し。五回から登板した石川が終盤に調子を上げて逃げ切った。

 石橋はエース竹内が7死球と制球に苦しんだが、栃木商を九回1失点に抑えて123球を完投。七回に内野安打の際、渡辺夢が相手の守備の隙を突き、二塁から一気に本塁を突いて追加点。九回には渡辺彬がスクイズ(記録は野選)を決め、勝負どころの終盤に地力を発揮し、競り勝った。作新学院は14安打で宇都宮南にコールド勝ちした。

 県営球場では、小山西が序盤のリードを守って粘る大田原に競り勝った。足利工大付は九回1死二塁から、大沢のサヨナラ打でシードの宇都宮を下し、矢板中央は五回の3連打など11安打で小山南に快勝。栃木市営球場では、足利清風が烏山を破り、高根沢が上三川にコールド勝ちした。

 16日は県営、宇都宮清原の両球場で3回戦4試合が行われる。

最終更新:7/16(日) 7:55
産経新聞