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金子恵美議員、妊娠の鈴木貴子議員にエール 自身の切迫早産体験もつづる

7/16(日) 11:05配信

デイリースポーツ

 衆議院議員の金子恵美総務政務官が16日、自身のブログで、妊娠を報告している鈴木貴子衆議院議員を祝福した。鈴木議員が切迫早産と診断されていると告白していることを受け、「実は私も、息子がお腹にいるときに切迫早産・切迫流産(出産の準備が整う前に早産や流産の危険性が高まること)の診断を受け」とつづり、心中を思いやった。

 鈴木議員のブログを読んだという金子議員は「誠に、おめでとうございます!心よりお祝い申し上げます」と祝福した。その上で、自身も経験した切迫早産の際は安静を余儀なくされることから、「どんなに活動したくても活動できない歯がゆさと焦り、お腹の子どもへの申し訳ない気持ち、たくさんの激励とお叱りの言葉、昨日のことのように思い出されます」と振り返った。

 鈴木議員はブログで、自身の元に「任期中の妊娠はいかがなものか」、「一旦辞職すべきだ」とする声が届いていることを報告し、女性の妊娠が職場放棄だとする考えに反対する考えを掲載している。金子議員もこれに同調し、「男女に関わらず、出産や育児に関わる親が要職に就けない、職場の責任放棄と見なされてしまうとなれば、ますます子どもを産みにくい社会となってしまいます」と指摘。「どのような事情を抱えた方でも、柔軟に活躍できる社会の仕組みを、創ることができるはずです」と社会のあり方を訴えた。

 鈴木議員へは「どうぞお体に気をつけて、元気なお子様を産んでくださいますように」とエールを送った。