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田中将大「なぜ打たれたかはハッキリした」16日Rソックス戦で後半戦初登板

7/16(日) 9:58配信

スポーツ報知

 ヤンキースの田中将大投手(28)が16日(日本時間17日)に敵地フェンウェイパークで行われるレッドソックス戦で後半戦初登板する。この日は平地で捕手を座らせた強目のキャッチボールなどで最終調整。後半戦の巻き返しを誓った。

 球宴期間中は、家族と過ごして心身ともにリフレッシュ。7勝8敗と苦しんだ前半戦の要因を整理する時間でもあった。

 「時間があったのは、自分ではポジティブな材料。自分がやっていかなければいけないこと、これをしていくんだ、というところの再認識が大事だった。なぜ打たれたかという部分はハッキリしたので、そこがブレることはない。前に進んでいくことが大事」と、気分一新、視界はクリアになった。

 昨季は球宴後、直球の質が向上。7連勝でシーズンを終えている。今季も球宴ブレイクをきっかけに上昇気流に乗り、V字復活につなげたい。先発右腕のピネダが右肘じん帯部分断裂で離脱。田中への期待は大きいが、「期待をかけられようが、かけられまいが、やることは同じなので。自分を信じて、できることをやっていくだけです」と淡々と話した。(一村 順子)

最終更新:7/20(木) 14:27
スポーツ報知