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ヤンキース、延長16回Rソックスに競り勝つ 両軍合わせて16投手がマウンドに上がる死闘

7/16(日) 14:10配信

スポーツ報知

◆レッドソックス1―4ヤンキース(15日・ボストン)

 ヤンキースは15日(日本時間16日)、敵地フェンウェイパークで行われたレッドソックス戦で延長16回の死闘の末に、4-1で競り勝った。

 0-1で迎えた9回にホリデーが守護神・キンブレルから左越えソロを放って降り出しに戻すと、両軍決め手を欠くまま、試合は延長16回に。同無死一、三塁からグレゴリアスが中前適時打を放って勝ち越し、ロマインの中前適時打。さらに、犠打と敬遠で一死満塁とし、サンチェスが左犠飛を放って試合を決めた。

 決勝打のグレゴリアスは「ベルト付近のボールを狙った。得点圏に走者を置いて、結果が出ていなかったが、ようやく打つことができた。タフな試合だったけれど、最後まで諦めなかった」と振り返った。

 両軍合わせて投手16人がマウンドに上がり、ヤンキースは先発左腕のサバシアもブルペンで待機。野手全員を使い果たす総力戦となったが、2試合連続サヨナラ負けを回避し、5時間50分の末に宿敵対決第2戦を制した。ジラルディ監督は「明日も大変だけれど、本当に勝てて良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 16日(日本時間17日)は当地でダブルヘダーが行われ、田中将大投手が第2試合に先発する。

最終更新:7/16(日) 15:35
スポーツ報知

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