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飯塚翔太、飛躍へのきっかけ「もう少しでつかめそう」

7/16(日) 11:00配信

スポニチアネックス

 陸上男子短距離で世界選手権(8月、ロンドン)代表の飯塚翔太(26=ミズノ)が16日、スペイン遠征から成田空港に帰国した。14日のマドリード国際の男子200メートルに出場し、20秒69で4位。優勝したアイザック・マクワラ(ボツワナ)は今季世界最高の19秒77で「通り過ぎる感じがした」と世界トップレベルとの力の差を実感したものの「今の状態を考えたら全体通して僕はまずまず。もう少しでつかめそうな感覚がある。そうすれば一気に記録が伸びそうな感覚はある」と本番前最後の実戦を終えて手応えも口にした。

 昨年リオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得した男子400メートルリレーでは、チームの精神的支柱となる。サニブラウン・ハキーム(18)と多田修平(21)が代表入りし、チームも若返った。「上も下も年齢は関係ない。ちゃんと話せるチームは凄く良くなっていくと思う。自分の意志をもってそれぞれがやれればどんどん良くなっていく。そうすれば課題もすぐ見つかる。お互い言い合える関係になれればいいかなと思う」とコミュニケーションの大切さを説いた。