ここから本文です

“魔よけの着物”で場所入りの石浦、上手出し投げで逸ノ城下し4勝4敗

7/16(日) 17:10配信

スポーツ報知

◆大相撲名古屋場所8日目 ○石浦(上手出し投げ)逸ノ城●(16日・愛知県体育館)

 西前頭八枚目・石浦(27)=宮城野=が、東前頭六枚目・逸ノ城(24)と対戦した。

 低く頭をつけた石浦は、一度取った左下手を切られると、今度は左上手を取り、逸ノ城を土俵に追い詰めると力強い上手出し投げを決めた。

 この日、出来たばかりの新しい染め抜きを着て場所入りした石浦。黒地の前面には生首、背面には幽霊がデザインされ、背面の裾には幽霊の鮮血で「石浦」のしこ名が記されている“ホラー着物”だが、生首は魔よけの意味合いを持ち、古来から縁起がいいものとされてきたという。

 幕内最軽量118キロの人気力士は、魔よけを身にまとい逆襲に転じるか。4勝4敗の五分とした。負けた逸ノ城も4勝4敗となった。

最終更新:7/16(日) 17:49
スポーツ報知