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【都市対抗】日本製紙石巻、10残塁完封負けで初戦敗退…東北勢は全滅

7/16(日) 16:40配信

スポーツ報知

◆都市対抗野球 3日目 ▽1回戦 ホンダ熊本4―0日本製紙石巻(16日・東京ドーム)

 2年ぶり4度目出場の東北第1代表・日本製紙石巻は、ホンダ熊本に完封負けを喫し、初戦敗退となった。15日には、第2代表・きらやか銀行も敗れており、東北勢は全滅となった。

 2~7回まで毎回、得点圏にランナーを進めたが、ホンダ熊本エースのサイド右腕・荒西祐大(24)を最後まで攻略できず、10残塁だった。

 今季から就任した今大会最年少監督の前田直樹監督(38)は「なかなか攻めきれなかった」と唇をかんだ。2点を追う6回には、無死一、二塁から送りバントで、1死二、三塁と一打同点のチャンスを作った。しかし後続が連続三振で無得点。スクイズについては「(考えは)ありましたけど、内野ゴロでも1点取れると思った。(送りバントと)2つバントはしたくなかった。結果、裏目に出てしまった」と振り返った。

 荒西についてはデータなどは研究してきたというが、実らなかった。指揮官は「初見の投手を、調子を見ながらその日のうちに攻略するという力がまだない。全国では、初見の投手をいかに攻略できるかですね」と、都市対抗で勝つ難しさを口にした。

最終更新:7/16(日) 16:40
スポーツ報知

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