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鈴木紗理奈 マドリードで最優秀外国映画主演女優賞に涙声

7/16(日) 18:29配信

デイリースポーツ

 タレント・鈴木紗理奈が15日(現地時間)、スペインのマドリード国際映画祭で最優秀外国映画主演女優賞を受賞した。受賞作は昨年の9月に撮影された「キセキの葉書」(ジャッキー・ウー監督)。

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 紗理奈はノミネートを受け、13日から現地入りしており、ステージで名前を呼び上げられると驚きの表情。「いつも自分が関わる仕事を信じてやってきましたが、“主演女優賞”というのは自分の人生の中で考えてみたことはありませんでした。ましてや、このような国際的な映画祭で…。今回も映画に関わる多くの皆さんとジャッキー監督を100%信頼してやってきました。今夜は自分の人生にとって最高の日です」と涙声で語った。

 日本に残してきた1人息子のリオト君からは「必ずトロフィーを取って来てね」と言われていたという。

 同作は阪神淡路大震災から半年の兵庫県西宮市を舞台に、難病の娘と、認知症とうつ病を併発する母に挟まれながらも、度重なる試練を乗り越え、ひたむきに生きる主人公を描いた実話に基づくドラマ。紗理奈は母親役を演じた。