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待望の全面オープン いわきFCパーク

7/16(日) 9:23配信

福島民報

 福島県社会人サッカーリーグ一部のいわきFCの商業施設複合型クラブハウス「いわきFCパーク」が15日、いわき市常磐上湯長谷町にグランドオープンした。6月10日から先行営業していた店舗に加え、新たな飲食店や会員制ジムが開店。「スポーツの力でいわき市を東北一の都市にする」挑戦を後押しする施設が本格始動した。
 15日でクラブハウスに入店する全9店舗がそろい、市民やファンでにぎわった。
 オープニングセレモニーでは関係者がテープカットして完成を祝った。ドームの安田秀一会長兼最高経営責任者(CEO)、いわきスポーツクラブの大倉智社長があいさつした。いわきFCと「夢・感動・未来づくり」共同宣言を発表したいわき市の上遠野洋一副市長、いわき商工会議所の小野栄重会頭、いわきサッカー協会の花田邦城会長、いわき青年会議所の長谷川純一郎理事長、いわき地区商工会連絡協議会の佐藤一美会長が出席。ともに未来を創造する意思を新たにした。
 天皇杯での快進撃もあり開店と同時に多くの来場者が訪れた。入り口ではいわきFCの選手が出迎え、来場者と握手を交わして歓迎した。
 飲食店の中には東北で初めて出店するものもあり親子連れらで行列ができた。
 福島市から訪れた福島大3年の吉田光義さんは、矢場とんの味噌かつを初めて味わい「甘すぎず香ばしくておいしい」とほほ笑んだ。実家はいわき市だといい「地元にサッカーを応援でき、おいしいものを食べられる場所ができてうれしい」と完成を喜んだ。
 クラブハウスは6月10日に一部店舗が営業を開始しており、いわきFCの試合を大画面で観戦するパブリックビューイングなどが行われていた。

福島民報社

最終更新:7/16(日) 10:52
福島民報

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