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内山に2度勝ったコラレス、米国デビュー戦で王座を死守/BOX

7/16(日) 13:04配信

サンケイスポーツ

 WBA世界Sフェザー級タイトルマッチが15日(日本時間16日)、米カリフォルニア州イングルウッドの「ザ・フォーラム」で行われ、同級スーパー王者ジェスレル・コラレス(26)=パナマ=が、同級10位のロビンソン・カステジャノス(35)=メキシコ=に10回負傷判定2-0で勝ち、2度目の防衛に成功した。 

 昨年4月に前王者の内山高志(37)=ワタナベ=からベルトを奪い、同12月の再戦も制したコラレスにとって、この試合が米国デビュー戦。4回に2度のダウンの喫するなど、序盤は厳しい展開だった。だが、変則的な動きで相手を徐々に翻弄。7回に左フックでダウンを奪い返した。10回に、コラレスの頭が相手の右頬に当たり出血。レフェリーが試合を止め、負傷判定となった。採点は96-92、94-93、94-94。僅差で逃げ切ったコラレスが王座を死守した。