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飯塚、200M今季世界最高のマクワラから刺激 「19秒7くらいのタイムを目指さないといけない」/陸上

7/16(日) 13:09配信

サンケイスポーツ

 来月4日にロンドンで開幕する陸上の世界選手権で男子200メートル代表の飯塚翔太(26)=ミズノ=が16日、同種目で20秒69の4位だったマドリード国際を終えて日航機で成田空港に帰国した。

 39度の発熱の影響で9日の南部記念の出場を見送っていただけに、「状態を考えたら、(結果は)まずまず。もう少しでつかめそうな感覚がある。一気に記録が伸びそう」と、明るい表情で話した。

 レースでは隣のレーンを走ったアイザック・マクワラ(30)=ボツワナ=が今季世界最高の19秒77をマークして優勝。「通り過ぎていく感じだった。19秒7くらいのタイムを目指さないといけない。刺激になりました」と振り返った。

 走り終えると、マクワラら表彰台に上った選手は観客からサイン攻めにあっていたというが、自身は2人にしかペンを走らせることができなかった。「1位から3位の選手にサインをもらったお客さんは喜んでいた。(結果を残すのは)大事だなと思いました」。間近に迫るロンドンでの大舞台に向け、発憤材料にする。