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ベルチェルト、三浦の左ボディーブローたたえるも「私の方が一枚上手だった」/BOX

7/16(日) 13:51配信

サンケイスポーツ

 プロボクシング・WBC世界Sフェザー級タイトルマッチ(15日、米カリフォルニア州イングルウッド)同級1位の三浦隆司(33)=帝拳=が、同級王者ミゲル・ベルチェルト(25)=メキシコ=に0-3で判定負け。日本勢では1981年11月の三原正以来、36年ぶりとなる米国での王座奪取はならなかった。

 初防衛に成功したベルチェルトは、「想定通りの強敵だったが、私の方が一枚上手だった」と余裕の表情。終盤に受けた三浦の左ボディーブローについては、「あの左はすごい。ダメージを結構もらった」と評価した。「いい準備をしてきた。世界王者だから。これが私の戦い方」と胸を張った。WBO世界同級王者ワシル・ロマチェンコ(29)=ウクライナ=との対戦には、「誰とでもやる用意がある。ベストな人とぜひやりたい」と興味を示した。