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白山に感謝、踊りの輪 白鳥おどり開幕

7/16(日) 8:43配信

岐阜新聞Web

 奥美濃の夏を彩る「白鳥おどり」が15日夜、岐阜県郡上市白鳥町で開幕した。今年は白山開山1300年の節目の年。地元の踊り手は、白山信仰の中から生まれた踊りを特別な思いで踊った。
 今年の発祥祭は下本町で行われた。神事の後、「郡上宝暦義民太鼓」が勇壮な演舞を披露し、おどりの開幕を告げた。
 午後8時、屋台に乗った同おどり保存会員が「源助さん」を響かせると、浴衣姿の踊り手は輪をつくり踊り始めた。「シッチョイ」「八ツ坂」などの曲が続き、約4千人(実行委員会調べ)が軽快にげたを鳴らした。
 白鳥おどりは9月24日まで22夜(白鳥の拝殿踊りを含む)行われ、徹夜おどりは8月13~15日。

岐阜新聞社

最終更新:7/16(日) 9:14
岐阜新聞Web