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話題の「VR ZONE SHINJUKU」で「エヴァ」「マリカー」を絶叫試乗レポート!

7/16(日) 22:09配信

AbemaTIMES

■碇シンジに完全になりきった!

(C)AbemaTV

 14日、最先端のVR技術を使った体験が楽しめる「VR ZONE SHINJUKU」(東京・新宿歌舞伎町)がオープンした。AbemaTV『AbemaPrime』では、さっそく驚きのコンテンツをレポートした。

 注目を集めるのは、国民的人気ゲームをVR化した『マリオカートアーケードグランプリVR』。カートに乗り込むと、まず手にセンサーを取り付け、頭にHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着する。「パックンフラワー」や、行く手を遮るさまざまなトラップが、まるで目の前にあるかのような臨場感で楽しめる。手を伸ばせば、風船に吊るされているアイテムをゲットし、投げることもできる。

 また、人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の世界をモチーフにした『エヴァンゲリオンVR THE魂の座』も話題を呼んでいる。コックピット型のマシンに乗り込み、エヴァのパイロット体験ができる世界初のVRアクティビティだ。ヘッドマウントディスプレイを装着し、キャラクターに完全になりきることができる。

 「VR ZONE SHINJUKU」の公式サイトにアクセスすると、1日入場パスと3つのアクティビティがセットになったチケット(税込4,400円)のほか、当日チケットも販売されているが、数に制限があるため事前予約がオススメだ。

 今月3日に発売された歩行型VRデバイス「Omni」は、バーチャルの世界を自分の足で歩けるという画期的な商品だ。販売価格は現在98万円。ヘッドマウントディスプレイは別売りで、ゲームは現在3タイトルが用意されている。海外で発売されており、正規ルートを通して日本で販売されるのは、これが初めてだという。

 自分が歩くと、それに合わせてゲーム映像が動き、まるでバーチャルの世界を本当に歩いているような感覚を体験できる。靴や腰のハーネスにあるセンサーが動きを読み取ることで、VRの中で自由自在に動き回る動作を可能にしているという。

 VRが盛り上がっているのは、アミューズメント施設だけではない。不動産から医療まで、様々な分野でその可能性が期待されている。

 今月1日、イオン品川シーサイド店(東京・品川)にオープンしたのは、VR不動産案内所「どこでもストア」。小さなブースの中にタッチパネルのモニターとヘッドマウントディスプレイが設置されており、物件の内装や設備を現地にいるように確認することができる。

 株式会社ギガプライズの梁瀬泰孝社長は「VRを通じて物件を見られる、物件を感じることができるというのは業界にとっても非常に使い勝手がいい技術だと思います」と話す。

 また、医療分野では、複合現実(MR)の技術を活かした練習用システムが開発された。歯科治療機器を手がける株式会社モリタとソフトバンクのグループ会社が共同開発したもので、目の前にある実物の模型に合わせ、3Dで患部を見ることもできるため、インプラントなどの高度な技術のほか、歯根の治療なども簡単に練習することが可能だ。開発者によると、数年後の商品化を視野に入れているという。

 様々な可能性を秘めているVR技術が私たちの身の回りで活用される日は近そうだ。(AbemaTV/『AbemaPrime』より)

最終更新:7/16(日) 22:09
AbemaTIMES