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タイム遅くてもフライングでもOK 赤ちゃん「おむつダービー」米NY

7/16(日) 9:51配信

AFPBB News

(c)AFPBB News

【7月16日 AFP】レースなのにフライングが認められ、時には笑いが起こり、コースの周りで応援する人々が振るのは旗ではなく哺乳瓶──米ニューヨーク(New York)で14日、「おむつダービー(Diaper Derby)」が行われ、30人の赤ちゃんが参加した。

 レースのルールは1つだけ。赤ちゃんは、コースをよちよち歩きするのではなく、「はいはい」しなければならない。タイムは計らない。丸ぽちゃの愛らしい選手たちが3メートルのマットを進むのにどれだけ時間がかかるか分からないからだ。途中でいきなり力尽きる子もいれば、泣き出したり、逆走したりする子も。親たちは、わが子の気を引こうと哺乳瓶やテレビのリモコン、鍵を振って応援する。 

 会場は昨年11月の大統領選で勝利したドナルド・トランプ(Donald Trump)氏が祝賀パーティーを開いたマンハッタン(Manhattan)のホテル。主催者はニューヨーク市トライアスロン(New York City Triathlon)で、過去7年間、毎年開催している。

 今年の勝者は、テキサス(Texas)州ダラス(Dallas)出身の生後11か月のブルックちゃん。ゴールまで一直線に進み、栄冠を手にした。

 母親のクリスティ・ベンダー(Kristy Bender)さんが、「娘は、はい回ることが好きなんです」とインタビューに答える中、ブルックちゃんはマイクにかじりついていた。(c)AFPBB News

最終更新:7/16(日) 9:51
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