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松戸の発砲男2人逮捕 千葉県警、銃刀法違反容疑で

7/16(日) 7:19配信

千葉日報オンライン

 千葉県松戸市内で6月、マンションやアパートの玄関ドアに複数の弾痕が見つかった事件で、千葉県警捜査4課と松戸署は15日、銃刀法違反(加重所持)と建造物損壊の疑いで自称住所不定、無職、松本龍也(52)と埼玉県熊谷市妻沼、職業調査中、渡辺吉正(50)両容疑者を逮捕した。松戸市内では5、6月に発砲事件が相次ぎ発生しており、同課は関連を調べている。

 2人の逮捕容疑は共謀の上、6月30日午前5時5~10分ごろ、同市緑ケ丘のマンションと同市五香西のアパートで、それぞれ拳銃を発砲し、玄関ドアを損壊した疑い。

 同課によると、2人は知人関係にあるとみられる。同課は2人の認否を明らかにしていない。

 同市内では5月10日、同署近くの国道6号で、指定暴力団稲川会の元幹部の乗ったワゴン車がオートバイから発砲される事件があり、県警は拳銃を使った殺人未遂事件と断定、同署に80人態勢の捜査本部を設置した。また、6月7日にはワゴン車に乗っていた関係者の住居とみられるアパートで、別の一般女性の部屋に銃弾が撃ち込まれる事件が起きている。