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綾瀬はるかに井上真央も!? 代役から大ブレイク!チャンスを掴んだ人気女優たち

7/16(日) 21:01配信

dmenu映画

7月スタートのドラマ『愛してたって、秘密はある。』(日本テレビ系)に出演予定だったものの、スキャンダルにより降板になった小出恵介。その代役を務めるのは、事務所の後輩、賀来賢人。代役ではあるが、賀来にとっては大きなチャンスとなりそうだ。

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『セカチュー』も『花より男子』もヒロインは代役だった!?

実は、代役がきっかけでブレイクした俳優・女優は意外と多い。

例えば、好感度が高い女優として抜群の人気を誇る綾瀬はるかは、2004年に放送された『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)での代役がきっかけとなり、ブレイクを果たしたといわれている。『セカチュー』の愛称でも親しまれたこの作品は、長澤まさみがヒロインを務めた映画化に続き、ドラマ化。当初、ヒロインの配役は石原さとみだったが、病に倒れるヒロインが丸坊主にするというシーンがあり、これを石原サイドが拒んだのだとか。そこで急遽オーディションを開催し、ヒロインの座を射止めたのが綾瀬だったそうだ。

また、映画化もされ大ヒットとなった2005年のドラマ『花より男子』(TBS系)でヒロインを務めた井上真央も、代役からチャンスをつかんだ一人といわれている。当初、上野樹里主演で『のだめカンタービレ』をドラマ化する予定だったものの、当時の脚本と原作のストーリーがかけ離れていたため、原作者がドラマ化に一旦ストップをかけることになったらしい。そこで、代わりに人気漫画の『花より男子』をドラマ化することになったが、しかし上野はヒロインの「つくし」のイメージと離れているとの理由で、井上が新たにキャスティングされたのだそう。これにより『花より男子』は井上の代表作となり、子役のイメージを払拭することにも成功した。

能年玲奈の代役からブレイク!? 広瀬すずと黒木華

日本アカデミー賞で優秀主演女優賞と優秀助演女優賞を同時受賞するなど、若手女優の中でも頭一つとびぬけている広瀬すずも、人気女優のきっかけとなったのは代役だったといわれている。2015年放送のドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)で主演を務めた広瀬だが、実は当時大人気だった能年玲奈が主演を務める予定だったという。しかし、直前になって能年の事務所が辞退。代わりに白羽の矢が立ったのが広瀬だった。ちなみに、広瀬主演でヒットした2016年の映画『ちはやふる』も、企画段階では能年玲奈が主演だったという噂もある。

能年玲奈の代役といえば、2016年のドラマ『重版出来!』(TBS系)で主演を務めた黒木華もそうらしい。実は『重版出来!』の主演は能年にオファーが来ていたが、話がなかなか進まず、次点で有村架純にオファーがいったのだとか。しかしこれもうまくいかず、3番手だった黒木に話が回ってきた、ともいわれている。実力派の黒木は、熱血でかわいらしい主人公を見事に演じ切り、ファンを増やすきっかけをつかんだ。

ベテラン俳優にとって代役というのは不本意かもしれないが、新人俳優にとってはまたとないチャンス。榮倉奈々との間に第一子が産まれたばかりの賀来賢人もこのチャンスをものにして、一皮むけた俳優になりそうな予感がする。今のうちに過去作をチェックして、新ドラマを満喫したいところだ。

(文/河村綾香)

最終更新:7/16(日) 21:01
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