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海自護衛艦「すずつき」八戸港に雄姿

7/16(日) 10:12配信

デーリー東北新聞社

 海の日に合わせて、海上自衛隊の佐世保基地(長崎県佐世保市)を母港とする護衛艦「すずつき」(5050トン、197人乗り組み)が15日、青森県八戸港に初めて入港した。地元の「八戸港海の日行事協賛会」(大矢卓会長)による歓迎式典が行われ、盛大に出迎えた。17日朝に出港する予定。

 すずつきは全長151メートルで、ヘリコプターを搭載できる最新鋭の護衛艦。昨年6月にはアフリカのソマリア沖に派遣され、海賊対処任務に従事した。

 この日は、午前9時に八戸港八太郎4号埠頭(ふとう)P岸壁に接岸。関係者ら約50人が出席した式典では、大矢会長が「最前線で活躍する護衛艦が見られるのを、市民も楽しみにしている」とあいさつ。地元の子どもたちから第8護衛隊司令の小林知典1等海佐や艦長の衣山丈夫2等海佐に花束が贈られた。午後からは一般公開が行われ、艦内を見学する家族連れらでにぎわった。

 一般公開は16日まで。入場無料。時間は午前9時~11時半と、午後1時~3時半。終了30分前まで受け付ける。

デーリー東北新聞社