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直木賞作家、女性ファッション雑誌の「着回しコーデ企画」をプロデュース!?

7/16(日) 1:10配信

ニッポン放送「しゃベル」

7月9日(日)夜放送の「高橋みなみと朝井リョウ ヨブンのこと」で、2人が考えた着回しコーデが、女性ファッション雑誌『ar(アール)』に掲載されることが明かされた。

冒頭から、何やら不機嫌な様子の朝井。前回の放送を受け、Twitterのアンケート機能を使ったある調査を行ったが、どうやらその結果に納得がいかなかったようだ。

そのアンケートは、「本当にやることがないとき、あなたはどちらを選びますか?」というもので、選択肢が「皿から皿へ豆を移動させる」と「インスタグラムで #love を検索する」の2つ。これは朝井が、「#loveという広すぎるジャンルで検索するというのが理解できない。」「私は絶対に検索しない。」と物申したことが発端で、それならば豆を移動させたほうがまだ楽しいという話から、この2つでアンケートを取ることとなった。

しかし、朝井の予想では “豆派”の圧勝で終わるはずだったこのアンケートの結果は、「皿から皿へ豆を移動させる」が54%、または「インスタグラムで #love を検索する」が46%と、あまり大きな差はつかない微妙な結果に。

これについて朝井は、「自分がどういう土壌の上でラジオを行ってきたかを、思い知らされた。#love を検索するが46%もいる国に住んでいる感覚がなかった。」と語り、自分が想像している以上に様々な考え方の人が聴いていることに、改めて驚きを示した。

先日、朝井が行ったという、6月30日発売のエッセイ『風と共にゆとりぬ』のサイン会にも、この番組のリスナーたちが多くやってきたそう。高橋のファンもたくさん来たそうで、「アサイーのサイン会行ってきました!」というリスナーの声が高橋の元に届いたそうだ。

これを受けて朝井は、「アサイーとか言うのすごいやめてほしい。私はあなたとは仲良くないので。」と、リスナーと一線を引いたクールなコメントを展開。さらに「ラジオ大好きだけど、安易にリスナーの味方をするラジオは好きじゃない。」と語り、クリスマスに、1人で聴いてるみんな~!とか呼び掛けるような発言をしているパーソナリティを例に挙げ、「そういう弱者に寄り添う感じを出しているパーソナリティは、そういうことによってお金を得ているわけですよ。そこは見失わないでほしい。簡単に寄り添ってくる人は、本当の味方ではない。」と、あくまで冷静な視点から持論を続けた。

逆に、「ラジオ聴いてる人が、バーベキューする人のことをバカにするのもすごくイヤ。」と話すと、これには高橋も共感。恋人がいる人や幸せそうに暮らしている人に対し、「この人たちは楽しい毎日を送っていて、俺たちは毎日大変なんだから、攻撃していいと思っているけどそうじゃない。」と、安易に距離を詰めてくるのも突き放すのも、良くないことであることをアピールした。

改めて「全員と等距離にあるということを忘れないでいこうと思う。」と発言すると、「なんだろう…初心忘るべからずみたいになってきた。」と、高橋はある意味感心したような様子を見せた。

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