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WTCCアルゼンチン予選:ボルボのキャッツバーグがポールポジション。道上9番手

7/16(日) 6:39配信

motorsport.com 日本版

 世界ツーリングカー選手権(WTCC)第6戦テルマス・デ・リオ・オンドラウンドの予選が行われ、ボルボのニッキー・キャッツバーグがメインレースのポールポジションを獲得した。今回新しいエンジンを投入したホンダの道上龍は9番手で終えた。

WTCC第6戦テルマス・デ・リオ・オンドラウンド予選リザルト

 Q1は、キャッツバーグがトップタイムを記録した。道上はブレーキのトラブルに悩まされ、セッションの大半の時間をピットでの作業に費やすこととなった。しかしセッション終盤でコースインし、短時間でアタックラップをまとめ上げていきなり8番手タイムを記録した。その後、道上はトム・コロネルとヤン・アーチャー(ラダ)、ネスター・ジロラミ(ボルボ)に先行されてしまうものの、結局11番手でQ1を通過した。

 Q2も引き続きキャッツバーグがトップタイムで通過。それに続いたのはホンダのノベルト・ミケリスだった。その同僚であるティアゴ・モンテイロは、ラストアタックでエンジントラブルを訴えていたが4番手でQ3進出をした。道上は9番手でQ2敗退となったが、オープニングレースでは、最前列の2番グリッドからスタートを切ることになる(オープニングレースはリバースグリッドのため)。

 Q3は、ボルボ勢のキャッツバーグとテッド・ビョーク、ホンダ勢のミケリスとモンテイロ、そしてシボレーのエステバン・グエリエリが争った。結果、キャッツバーグがメインレースのポールポジションを獲得。2番手は前戦ヴィラ・レアルで優勝したミケリス、3番手はモンテイロだった。Q2で3番手タイムを記録していたビョークは、トップから0.6秒遅れて5番手となった。グエリエリは4番手で予選を終えた。

 WTCCのテルマス・デ・リオ・オンド戦の決勝オープニングレースは、日本時間7月16日27時よりスタートする。