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滑落の跡…両神山で登山男性の遺体発見 帰宅せず家族が通報/小鹿野

7/16(日) 23:45配信

埼玉新聞

 埼玉県の小鹿野署は16日、小鹿野町両神薄の両神山(標高1723メートル)で、登山に出掛けたまま行方不明となっていた東京都多摩市の団体職員男性(69)の遺体を発見したと発表した。

 同署によると、発見されたのは、両神山日向大谷登山口から800メートル登った鎖場の約150メートル下の山林内。鎖場付近に滑落したような跡があり、男性は現場であおむけに倒れていた。死因は転落による多発性外傷。

 男性は15日午前4時半ごろ、「両神山に登山に行く」と妻に伝えて自宅を出発。同日午後5時ごろに帰宅するはずだったが、帰宅しなかったため家族が16日午前10時ごろ、110番していた。

最終更新:7/17(月) 6:45
埼玉新聞