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吉岡里帆、“ブレイク女優1位”になるも「しっくりこなくて…」

7/16(日) 16:55配信

AbemaTIMES

 2004年に韓国にて放送された人気ドラマを原作としたTBS日曜劇場『ごめん、愛してる』は、幼い頃に母親に捨てられ、裏社会で生きてきた主人公・岡崎律(長瀬智也)が、運命の女性・三田凛華(吉岡里帆)と出会うことで、本物の愛を知っていく究極のラブストーリー。

 本作でヒロインの凛華役に抜擢されたのが、『カルテット』での怪演が記憶に新しい、女優の吉岡里帆だ。京都の小劇場から一歩ずつ着実に、ここまで歩みを進めてきた吉岡に、自身が演じる凛華という人物について、共演者について、そして「ブレイク女優」と言われることへの思いを聞いてきた。

「猫にデレデレの長瀬さんは親近感がわきます(笑)」

ーー『ごめん、愛してる』の放送がスタートしましたね。吉岡さんから見た作品の印象を教えてください。

吉岡:現場では、スタッフさん、監督、俳優部もたくさん意見を交わして撮影しているんですけど、それがものすごく画面に出ているなぁと思いました。話し合って改良した部分が、ちゃんと劇的なシーンとして映っていて。

原作へのリスペクトも忘れていないので、韓国ドラマの世界観というか、どこか懐かしい感覚やロマンチックな雰囲気を、リアリティの中で感じていただける作品になっていると思います。

ーー現場で話し合って…というのは吉岡さんも意見を出したり?

吉岡:そうですね。年代が下の私や坂口くん(坂口健太郎)でも、自分たちの意見は責任を持って言うようにしています。

ーーそれは周りの方々が意見を言いやすい環境を作ってくださっているのでしょうか?

吉岡:長瀬さん(長瀬智也)も、大竹さん(大竹しのぶ)も「思ったことがあったら、なんでも言っていいよ」っておっしゃってくださるんです。なので、懐を借りて飛び込むように意見を言ったり、質問させてもらったり。

ーー素敵な先輩方ですね。主人公・律を演じている長瀬さんはどんな方ですか?

吉岡:長瀬さんは、本当に嘘のない方だなと思います。テレビで見たまんまで、男気があって、優しくて、兄貴肌で、安心してついていける方。長瀬さんが真ん中に立ってくれるだけで、安心感があるので、頼もしいなぁと思います。でも、猫の話になるとデレデレモードになるんですよ(笑)。

ーーそれは長瀬さんの意外な一面です。吉岡さんも猫がお好きなんですよね。

吉岡:はい。私も猫が大好きなので、デレデレの長瀬さんをみると親近感がわきます(笑)。この間は、長瀬さんが飼っている猫のみーちゃんの写真も見せてもらいました。

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最終更新:7/16(日) 16:55
AbemaTIMES