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“レアルのネイマール”は実現しかけていた!? 元代理人「私はマドリードへ移籍させたかった」

7/16(日) 18:04配信

theWORLD(ザ・ワールド)

後悔の念?

“レアル・マドリード所属のネイマール”は幻に終わった。少なくとも彼の代理人を務めていた敏腕エージェント、ワグネル・リベイロ氏はその実現を願っていたようだが。

2013年の夏、とてつもなく偉大なビッグディールが交わされた。ブラジルの名門サントスで圧巻のプレイを披露し続けていたドリブルキング、ネイマールがその新天地としてバルセロナを選択したのだ。もちろんこのあまりにも優秀な天才アタッカーを巡っては、当時バルセロナの他にもレアルやチェルシーといった名門クラブが関心を示しており、リベイロ氏自身は“白のユニフォーム”を着用させたかったと回想。スペイン紙『as』が同氏のコメントを伝えた。

「今のネイマールの代理人は私ではなく、彼の父親だ。私はもう関わっていない。ネイマールが12歳の頃からずっと彼の代理人を務めてきたが、次第に彼の父親があらゆる主導権を握り始めたんだ。そしてレアルとチェルシーからオファーが届いた。これまで何度も言ってきたが、私はネイマールをレアル・マドリードに移籍させたかったよ。経済的にもそれが最もベストな選択だったし、サントスにとってもネイマールにとっても最良な誘いだった。でも彼はバルサを選んだ。なぜならそこが彼の心のクラブだったからさ」

当時リベイロ氏と密な関係性を構築し、“構造的には”ネイマールを手中に収めかけていたレアルだったが、バルセロナは彼の父親を追いかけ、最終的にビッグディールを勝ち取った。確かなことは、現在のネイマールが常に笑顔でカンプノウを駆け巡り、“世界最高の先輩”と共に高度なフットボールを楽しんでいるということだ。

http://www.theworldmagazine.jp

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