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ソフトB柳田が挑む前人未到の偉業 「トリプルスリー&3冠王」はなるか

7/16(日) 21:33配信

Full-Count

前半戦終了時点で打撃3冠、13年前の3冠王・松中氏と比較すると…

 今季の前半戦が終了した時点で、福岡ソフトバンクの柳田悠岐外野手が打率・本塁打・打点の3部門でパ・リーグトップに立っている。NPBの歴史では13年ぶり、平成以降では2人目となる3冠王の誕生に期待が高まるが、その13年前にトリプルクラウンの偉業を達成したのが、柳田にとってはチームの先輩にあたる松中信彦氏である。

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 そこで今回は、13年前の松中氏と今季の柳田の現段階の成績を比較し、2選手のライバルについても考察していきたい。まず、2選手の前半戦の成績および松中氏の最終成績は以下の通りとなっている。

○松中氏の3冠王達成年(2004年)の成績

前半戦終了時
80試合 287打数102安打26本塁打66打点 打率.355

最終成績
130試合 478打数171安打44本塁打120打点 打率.358

○柳田の今季成績

前半戦終了時
81試合 281打数92安打23本塁打75打点 打率.327

 2選手の成績を比較してみると、本塁打に大きな差はないものの、打率では松中氏が大きく上回り、打点では柳田が上回っているという結果となった。

松中氏のライバルだったのは城島氏、和田氏

 2004年、松中氏は城島健司氏(福岡ダイエー)や和田一浩氏(西武)らと激しくタイトル争いを繰り広げた。この2選手の前半戦の成績と、シーズンを終えた時点での成績は下記の通りである。

○城島氏の2004年成績

前半戦終了時
83試合 301打数103安打29本塁打78打点 打率.342

最終成績
116試合 426打数144安打36本塁打91打点 打率.338

○和田氏の2004年成績

前半戦終了時
79試合 283打数95安打25本塁打68打点 打率.336

最終成績
109試合 394打数126安打30本塁打89打点 打率.320

 2選手ともに、最終成績は前半戦からするとやや物足りない結果となっているが、これには同年に開催されたアテネ五輪に参加するため、一時期チームを離れていたことも影響している。

 一方、柳田が現在タイトル争いを繰り広げている相手はどのような選手なのだろうか。打撃3部門別に、リーグ2位の選手と柳田の数字を比較してみたい。

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最終更新:7/16(日) 21:45
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