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現地メディア、足踏み状態のキャブスに苦言「ウォリアーズとの差が埋まっていない」

7/16(日) 14:59配信

バスケットボールキング

 現地メディア『THE RINGER』は7月14日(現地時間13日)、NBA制覇を狙うクリーブランド・キャバリアーズについて、「停滞状態にあり、プランを持っているようには見えない」と評した。

 キャブスは今オフシーズンに入ると、2010年からチームのゼネラル・マネージャー(GM)を務めたデビッド・グリフィン氏と再契約を結ばない意向を発表。『ESPN』解説者のチャンシー・ビラップス氏(元デトロイト・ピストンズ)にGM就任を要請したが、辞退されたことを受け、アシスタントGMのコビー・アルトマン氏が暫定的に担当している。クラブはそんな中、元オーランド・マジックのジェフ・グリーン、元アトランタ・ホークスのホセ・カルデロンと契約を結んだ他、トルコのリーグでプレーしていたセディ・オスマンを獲得するなどの補強を進めた。

 同メディアはキャブスの動きについて、「(昨季優勝した)ゴールデンステート・ウォリアーズとの差を埋めることができていない」と記述。「ウォリアーズは加入2年目のケビン・デュラントがより快適にプレーするし、優秀なシューターであるニック・ヤング(元ロサンゼルス・レイカーズ)とオムリ・カスピ(元ミネソタ・ティンバーウルブズ)が加入した」と述べ、「むしろ両チームの差は広がった」と指摘した。

 また、来季でキャブスとの契約満了を迎えるレブロン・ジェームズの去就にも言及。「レブロンはすでにクリーブランドでチャンピオンシップ獲得を遂げたので、優勝できないようなら、残留の意思はないかもしれない」と論じ、「レブロンは32歳で、時間を無駄にすることはない。しかし、今キャブスはまさにそれをしている」とクラブを批判した。

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