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アロンソ、予選Q1で首位「スタンドの大歓声に感動。時にはマクラーレンF1がトップに立つのを見たいよね?」

7/16(日) 8:54配信

オートスポーツweb

 2017年F1イギリスGPの土曜予選で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは13位だった。

フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は30グリッド降格で最後尾スタートになるが、ポジティブな気持ちを維持している

 アロンソはパワーユニットのエレメント交換により30グリッド降格が決まっていたものの、予選を諦めることなく、コンディションがウエットからドライへと変化しつつあるQ1で、残り時間わずかなところでスーパーソフトタイヤでコースインするという賭けに出る。アウトラップでプッシュしてぎりぎりでアタックラップに入ることに成功、1周のみのアタックをうまく決めて、全体の最速タイムを記録し、ファンを沸かせた。Q1、Q2含む予選セッションでマクラーレンがトップに立ったのは、2013年インドGPでジェンソン・バトンがQ1で最速タイムを記録した時以来のことだった。

 Q2ではトラフィックの影響を受けて13位で敗退。アロンソはペナルティにより最後尾20番グリッドからスタートする予定。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
フェルナンド・アロンソ 予選=13位
 Q1の最後にオプションタイヤ(スーパーソフト)に交換するという判断は正しかった。あの時、コースはインターミディエイトタイヤからスリックへと交換する分かれ目で、それをうまく利用したんだ。ファンの皆が歓声を上げるのが聞こえてうれしかったよ。

 ガレージで働く皆にとってもよかったと思う。この数年、彼らは本当に一生懸命に努力してきた。一瞬だけとはいえ、タイムシートのトップに立つというのは気分がいいものだし、彼らはそれに値する。

(Formula1.comのインタビューに答え)Q1とはいえ、マクラーレンがトップに立ったということがうれしい。  
  
 グランドスタンドのファンが大興奮して、歓声を上げている姿が見えた。一瞬だけでも、タイムシートのトップに表示されるのは気分がいいよ。皆、時にはマクラーレンがトップに立つところを見たいと思っているはずだ。

[オートスポーツweb ]