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ツエーゲン金沢、4連勝でストップ 岡山に1-2敗れる

7/16(日) 1:25配信

北國新聞社

 明治安田生命J2第23節(15日)ツエーゲン金沢は金沢市の県陸上競技場でファジアーノ岡山と対戦、1-2で敗れ、連勝は4でストップした。後半39分、MF中美慶哉がゴールを決めて1点差に詰め寄るなど粘りを見せたが、終盤の攻撃は堅い守りに阻まれた。

 両者無得点で前半を折り返し、先に仕掛けたのは岡山だった。金沢はカウンターから何度もゴール前に侵入され、CKから先制を許した。左サイドのMF宮崎幾笑(きわら)らを起点に突破口を探したが、決定的なチャンスは呼び込めず、逆に後半32分、右コーナーキックからのボールがそのままゴールに吸い込まれ、痛恨の失点となった。

 諦めない金沢は途中出場のFW金子昌広が持ち味のスピードで攻撃にアクセントを加えた。後半39分、その金子が右サイドから中央へクロスを上げ、走り込んだ中美が体勢を崩しながら左足でゴール右に流し込んだ。5分のアディショナルタイムで同点を狙ったものの、精度を欠くプレーが目立った。

 柳下正明監督は「攻撃はここ数試合、狙い通りにできているので、これを続けていきたい。イージーミスを減らせれば、シュートで終わるプレーが増えてくる」と前を向いた。

 金沢は22日午後6時から敵地でジェフユナイテッド千葉と対戦する。

北國新聞社

最終更新:7/16(日) 1:25
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