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「未来作る」一冊に夢中 金沢・赤羽ホールで絵本ワールド始まる

7/16(日) 1:25配信

北國新聞社

 親と子の絵本ワールド・イン・いしかわ2017(同実行委員会、北國新聞社主催)は15日、金沢市の北國新聞赤羽ホールで2日間の日程で開幕した。3連休の初日、子どもの想像力をかき立てる絵本が並んだ会場には、たくさんの家族連れが詰め掛け、ワークショップや絵本作家の講演を通じて物語の世界を堪能した。

 「こどもたちのみらいをつくる、絵本のちから」をテーマに開かれた。国内外の絵本や児童書約1万冊が展示され、子どもたちは夢中でお気に入りの一冊を探した。

 絵本作家山本孝さんのワークショップ「山本孝先生とお化けを作って、お化け屋敷で遊ぼう!」では、親子が牛乳パックやペットボトルなどを使って思い思いのお化けを表現し、創作の魅力に触れた。絵本「おこだでませんように」などで知られるくすのきしげのりさんの講演会も開かれた。

 石川県内の児童養護施設に児童書を贈るためのチャリティーフェアが行われ、絵本作家のオリジナル色紙が並んだ。日本児童図書出版協会員の出版社が協力した。

 最終日も、くすのきさんの講演会と山本さんのワークショップが行われる。時間は午前10時~午後5時で入場は無料となる。いしかわ結婚・子育て支援財団が共催し、サテライト会場の金沢市玉川こども図書館では「日本の児童文学賞受賞作品展」が開かれる。

 チャリティーフェアの色紙を出品した作家は次の皆さん。いぬんこ、チャンキー松本、岩田明子、うえだしげこ、及川賢治、岡田よしたか、かわしまななえ、黒川みつひろ、小西英子、齋藤槙、佐々木一澄、澤野秋文、鈴木のりたけ、鈴木まもる、高村忠範、田島かおり、立本倫子、谷口智則、野坂勇作、服部美法、平田昌広、平田景、藤本ともひこ、間瀬なおたか、松岡達英、村上しいこ、村上八千世、山口マオ

北國新聞社

最終更新:7/16(日) 1:25
北國新聞社