ここから本文です

東出昌大と新田真剣佑が兄弟役、羽住英一郎が新作で自動車ラリーの世界描く

7/17(月) 5:00配信

映画ナタリー

「海猿」や「MOZU」シリーズで知られる羽住英一郎の監督最新作「OVER DRIVE」に東出昌大、新田真剣佑、森川葵、北村匠海(DISH//)、町田啓太(劇団EXILE)、吉田鋼太郎が出演することが明らかになった。

【写真】「OVER DRIVE」相関図(他1枚)

本作は、自動車メーカーが生産する市販車を認められる範囲内で改造し、レースを行う自動車競技・ラリーをテーマにしたエンタテインメント。最高峰の舞台である世界ラリー選手権(WRC)を目指すスピカレーシングファクトリー所属の天才ドライバー檜山直純と、その兄で確かな腕を持つメカニック担当・篤洋の関係を軸に物語が展開する。

篤洋を東出、直純を新田、直純の新しいマネジメント担当として2人のもとにやってくるラリー素人の遠藤ひかるを森川が演じる。また直純とライバル関係のドライバー・新海彰役に北村、スピカレーシングファクトリー所属の新米メカニック・増田順平役に町田、スピカレーシングファクトリーの社長・都築一星役に吉田がキャスティングされた。

東出は「メカニックチームでリハーサルを続けている中で、チームワークが生まれてきて仲間と協力し合いながら仕事が出来る事に、喜びと感謝を感じています」、新田は「羽住監督をはじめ、東出さんや共演者の皆さんの熱量を感じながら、色んなことを学んで、最高のパフォーマンスを見せられるように努めます」とコメント。また羽住は「テーマとして伝えたい事は、決して諦めない心の強さ。同じく極限状態での挑戦を描いてきた『海猿』を超える作品にしたいと思います」と意気込みを語っている。

「OVER DRIVE」は7月中旬から9月末にかけて撮影が行われ、2018年に公開。

東出昌大 コメント
羽住監督の、長年温め続けてきた夢が詰まった作品です。メカニックチームでリハーサルを続けている中で、チームワークが生まれてきて仲間と協力し合いながら仕事が出来る事に、喜びと感謝を感じています。
脚本を読んで感じた、手に汗握る興奮と熱狂を、スクリーンを通してお届け出来る様頑張ります。

新田真剣佑 コメント
羽住監督をはじめ、東出さんや共演者の皆さんの熱量を感じながら、色んなことを学んで、最高のパフォーマンスを見せられるように努めます。
カッコよく、そして美しいラリーの世界の中で生きる男をどう演じていけるか、自分なりに精一杯、突き詰めていきたいと思います。

森川葵 コメント
今回のために、羽住監督に教えて頂いた「ザ・エージェント」という映画を見ました。普段は自分からお芝居で相手に仕掛けていくことが多いのですが、今回私が演じさせて頂くひかるは、エージェントという立場なので、自分から仕掛けるよりもスピカのメンバー達を見守るように受け入れることを大切にしながら、楽しむことを忘れず撮影に臨みたいと思います。東出さんは普段から仲良くさせて頂いていて真剣佑さんとは初対面です。そんなお二人とお芝居をさせて頂くのは全く違った意味で緊張し楽しみなのですが、“新たな気持ち”でお二人と現場で向き合っていきたいと思っています。

羽住英一郎 コメント
プロフェッショナルの世界で生きるチームメンバーたちが繰り広げる濃厚な人間ドラマを、これまでの邦画にはないスピード感と迫力の映像で、圧倒的なスペクタクル作品に仕上げていきます。テーマとして伝えたい事は、決して諦めない心の強さ。同じく極限状態での挑戦を描いてきた「海猿」を超える作品にしたいと思います。
そして、東出昌大さん、新田真剣佑さん、森川葵さんなど、俳優として新時代を担うキャストたちには、若さ故にもがき、葛藤し、一流を目指して成長していくそれぞれの姿を、全力で体現してもらえればと思います。

最終更新:7/17(月) 5:00
映画ナタリー