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AssetView for MacOS の「ファイル転送Webサービス」」に複数の脆弱性(JVN)

7/17(月) 8:00配信

ScanNetSecurity

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月14日、株式会社ハンモックが提供する AssetView for MacOS のサーバ側モジュールである「ファイル転送Webサービス」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは6.5。株式会社リクルートテクノロジーズ RECRUIT RED TEAMの西村宗晃氏が報告を行った。

「AssetView for MacOS Ver.9.2.0 以前の全てのバージョン」には、ディレクトリトラバーサル(CVE-2017-2240)、およびSQLインジェクション(CVE-2017-2241)の脆弱性が存在する。想定される影響は脆弱性により異なるが、当該サーバにアクセス可能な攻撃者によって任意のファイルを取得されたり、当該サーバのデータベース条で任意のSQL文を実行されるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとにセキュリティ対策パッチを適用するよう呼びかけている。

(吉澤 亨史)

最終更新:7/17(月) 8:00
ScanNetSecurity