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格闘ゲーム世界戦「EVO 2017」ストリートファイターVの優勝は日本人選手のときど

7/17(月) 15:07配信

IGN JAPAN

格闘ゲーム世界戦「EVO 2017」ストリートファイターVの優勝は日本人選手のときど

米ラスベガスで7月14日~16日に開催しているアメリカ最大級の格闘ゲーム大会「EVO 2017」の「ストリートファイターV」のトーナメントで日本人選手ときどが優勝を獲得した。

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決勝トーナメントは現地の16日にダブルイリミネーション方式で開催。日本人選手は優勝はしたときどの他、板橋ザンギエフ、かずのこ、もけとベテラン勢を筆頭に多くの選手が決勝に進出した。Winners Roundから進出した板橋ザンギエフ、かずのこは共にアメリカのPunk選手に敗退。しかし、なんとLosers Roundから這い上がったときど選手がGrand FinalでPunk選手を打ち破り、まさかの優勝という展開に。


Grand Finalではときど選手が豪鬼、Punk選手がかりんを使用。終始、ときどによるセットプレイをいかにPunkがさばくかという展開になるが、序盤はPunkの冷静な反応が冴えわたり、ときどが攻めきることができなかった。特に対空や着地後のわずかなスキを見逃さないPunk選手はまるでCPUの超反応と称されるほどだ。


だがなんとか3本を先取して、最初のマッチを勝ち取った後のときど。次の最終マッチはストレートで勝ち取り、圧倒的な勝負強さを見せつけた。2本目には勝ち確定の瞬獄殺を決めるなど、マーダーフェイスの名に恥じずに会場を盛り上げた。Punkは序盤のときと打って変わって攻めのテンポに対応することがほとんどできないままであった。
昨年のEVOでも日本人選手は「ストリートファイターV」で好成績を収めているが、何よりもベテラン選手であるときどが久しぶりにEVO王座に輝いたことはファンにはうれしい話。前回の優勝は10年前のEVO 2007での「スーパーストリートファイターIIX」であり、格闘ゲーム選手の息の長さを感じさせてくれた。

今井晋

最終更新:7/17(月) 15:07
IGN JAPAN