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【フィリピン】無登録の配車アプリ車両、26日から罰金徴収

7/17(月) 11:30配信

NNA

 フィリピンの陸運統制委員会(LTFRB)は今月26日から、当局に登録のないオンライン配車アプリ「ウーバー」や「グラブカー」の車両を取り締まる。違反車両には、12万ペソ(約27万円)の罰金などを科す。16日付マニラブレティンなどが伝えた。
 LTFRBによると、11日にウーバーとグラブカーの両社に対し、当局の許認可を得ていない車両の営業を停止するよう命じた。命令が発効する26日以降、違反車に罰金を科すほか、少なくとも3カ月間は当該車両を没収する。
 LTFRBのラザダ広報官は、当局に営業を許可された車両は約3,700台と指摘。一方、ウーバーとグラブの登録運転手数は合わせて5万6,000人以上という。今週にも両社から運輸ネットワーク車両サービス(TNVS)の車両として、何台必要かを聴取する予定だ。
 LTFRBは既に、無許可車両を走らせていた違反行為に対して、両社にそれぞれ500万ペソの罰金を科している。

最終更新:7/17(月) 11:30
NNA